悪かったが
謝らないものね。
ところで、国家主権の―要となっている割に日の当たりが悪いけれども、絶対必要な暴力装置がさ、あのさ、幾ら可愛いといえどもそこいらの小娘に本当に完敗してる事実をどう思う?
屈辱とか敗北感とか以前にむしろ敗けたいのがchloelandです。
割と屈辱的な君主制ですが、日本よりはこちらを選びました。
同じ君主制なら立憲君主制と云えば言いのに、この世から消え去らない国家の徴であり続けるとかいう制度的矛盾を抱えた君主制ではなく、
積極的に悪意を持って搾取と服従を身分と名誉によって正当化できたると信じていた頃の領邦君主制です。
ちなみに後者がchloelandです。
住み心地が真剣に死ぬ程素敵で、気持ち悪いくらい慈悲と温情に満ち溢れており、とても断り切れないくらい誘惑的な現実、みたいな長たらしい形容句をつけたいほど愛しております。
本当にテロ戦術って必要な場合、あんのね。さすがに無いと思ってたけどホントに必要なのね。蜂起とか以前に。
権力がそれを必要とするのと同様に民衆の側にもあるのね。というか、ルンプロ階級という階級ならぬ階級はそれやるから意味があるのな。
そこだけは本当に感謝してるよ。