徒然なるまま

札幌の旅行記とかどう書いたものかさっぱりわからんので、封印中。てか、なんか色々思うところあって、何でそう思うのか分からないから書こうと思ってたんだけど、いろいろメモ書きしてたら自分の感情の正体に気がついて、それじゃあ、もう書く必要ないですね!みたいな。


まあ、オモシロ駄話の類として書くかもしれないけど、ブログなんかに個人的な問題を書く必然性は見つからないなあ。

それはそうと帰ってきて一週間以上経ちますが、少しずつ回復してきたとはいえ、何だか体の調子が絶不調。便秘気味だったり、下したり、頭痛かったり、イライラしたり、すわPTSDか等とは口が裂けても言えないくらいどうでもいい症状が続いている今日この頃。で、さっきトイレで考えてたんですよ。命のたいせつさとか。嘘だけど。

で、それはどうでもいいんだけど、さらにどうでもいい話として昔、僕のオヤジが一番いやな死に方として飛行機の中でトイレに入ったまま、墜落して死ぬことと言っていて、それを応用して一番いやなパクられ方は何だろうかと思ってたんだけど、病気の時に引っ張られると辛そうではあるよね。

明け方の取調室とかで、対面のオマワリが携帯で漢字検索したりしている*1ところを想像してください。夜明けです。蒸し暑いです。蝉さんの声もちらほら聞こえます。なんか私服のオッサン刑事が向こうでスポーツ新聞に鼻くそをなすりつけてます*2。そして、急激にお腹が下るわけですよ。

あー、それはつらい。ガキの頃、うんこもらしたことあったけど、夜明けの取調室でうんこもらすとか、何つーかいたたまれなさそうだ。死にたくなるね。完黙とかそういう話の次元ではなく、本当にお話できない子になっちゃいそう。

*1:想像です。てか、泥酔の泥が書けないでよく公務員試験パスしたな。

*2:あくまで想像です。そして、その新聞を持ってウロウロしないでいただきたい。