同誌書記長閣下

どのくらいの正直具合を望んでいるかというと

ワタクシ様はネット空間が自律的で本当の意味でインフラとして確固たる基礎を築くなら、そのような空間は結局どうあっても公的なものにならざるをえないだろうから、そういう場所で私的な反射的感情やら非反省的罵倒を垂れ流すのはどうかと思いますけれども…

私はなぜ偉大か

もう、いい加減長すぎるのでそろそろ締めに入りたいのだけれども、一体どこで落とし所をつければいいのかすらわからない例のエントリの続きです。まるで人生のようだ。というか、死ぬまで続きそうな気もする。 まあ、余り気乗りしないけれども自己批判と総括…

つづきのつづき

何を書いているか自分でもわからなくなること、それが真の電波の条件です!

続き。何の続きか分からない人は分からないままで大丈夫。

十代の頃の、ワタクシ様の愉快なお頭について。

ちょっと、思うところあって昔々にぼんやりと考えていたことを言語化してみる。もちろん、現在の意識が多分に影響しているから、過去の意識をそのまま再現することはできないけれども、それでも言葉に出来なくとも絶対的な確信を持って――そう、あの頃は状況…

左翼と右翼

これとそのブックマークに関して。 若い男性サヨクと付き合うと、めんどくさいのは、理念語りに付き合わないといけないことだ。延々と、社会構想を述べられ、疲れているときは気が遠くなる。私の場合は、私も理念大好きなので、とっても話していて楽しいが、…